
菓匠 宮川の「氷華餅」が話題になっています。
この菓匠 宮川「氷華餅」の販売店と口コミ・評判について紹介します。
菓匠 宮川「氷華餅」はどこで売ってる?
創業明治35年、茨城県大子町に本店を構える「菓匠 宮川」は、和洋折衷の菓子づくりに力を入れている老舗です。
氷華餅は直営店(大子町下野宮1657)にて1個170円前後、種類はこしあん、抹茶、ブルーベリー、梅、マンゴー、コーヒーなど10種以上があり、季節限定味も登場します。
冷凍で販売され、持ち帰りのほかクール便による全国配送や、道の駅 奥久慈だいごやイオンショップなど一部ECでも購入可能です。
菓匠 宮川「氷華餅」の口コミや評判
口コミでは、「官能的な心地良い食感」「ふわっふわでクリームや餡が広がる」という声が多く、和菓子のイメージを超える食感と味わいが好評です。
また、モンドセレクション金賞3年連続受賞についてもSNSや店舗案内で大きくアピールされており、地元土産や話題のスイーツとして信頼されています。
観光客からは
「こんなところにおしゃれなお菓子が」
「地元の素材と水へのこだわりが感じられる」
という感想もあります。
菓匠 宮川「氷華餅」の商品の特徴
氷華餅は、大子町を流れる久慈川で冬に見られる自然現象「氷華(しが)」をイメージした生クリーム大福でし。
もち米を使ったもちもちの餅生地に、フルーツ餡や北海道産生クリームを包み、表面に粉寒天をふんわりまぶしています。
フレーバーは定番のこしあん・抹茶などに加え、ブルーベリーやマンゴー・コーヒー・梅あんなど多彩。爽やかなラムネ風味のものもあり、和菓子でありながら洋風スイーツのような味わいが楽しめます。
水は硬水を軟水に替えるなど製造工程や素材にこだわり、しっとりなめらかな食感に仕上げられているのも特長です。